貸し出し相手に夢中になった妻・前編

開く
2019-05-18

この体験談は約 7 分で読めます。

妻は37歳、結婚して7年が経ちました。
私の性癖は、妻が他の男に抱かれてるのを見ること。

長年妻を説得し、やっと1年前に了承してくれました。
掲示板で募集し、相手の方と妻と3人で食事を何度か繰り返し、念願の3Pが出来ました。
半年ほど月1回のペースで3Pをしていましたが、だんだんと私自身が満足出来なくなり、貸し出しを考えるようになりました。
妻は反対するかと思いましたが、相手の方と気心もしれており、すんなりとOKしてくれました。
すぐに私は相手の方に貸し出しのことを持ちかけました。

その相手の方を『A』とします。
Aは自営業で時間とお金に自由があり、貸し出しに乗り気でした。
Aと妻には恋人のように接するように伝えていましたが・・・。

妻「Aさんとセックスするだけで、恋人みたいになる必要はないでしょ」

私「恋人みたいに接することで、私もいっそう嫉妬出来るから」

妻「もぉ、変態なんだから」

最初の頃の貸し出し


お勧めの体験談