潮吹き昇天する超敏感なバツイチ熟女
2017-12-17
この体験談は約 3 分で読めます。
ある掲示板で47歳のバツイチ熟女出会った。
誘うと、「割り切りなら」というお言葉。
「私を満足させてくれるならOKだよ」と返事する。
これはいつものフレーズである。
今まで私を満足させるまでに白旗を揚げなかった女はいない。
この女もそうなるだろうと、待ち合わせ日時と場所を決めた。
それが昨日だった。
京都駅近くのシティーホテルのロビーで待っていると、年齢にしては顔立ちも整い、スタイルもいい女がにこやかに近づいてきた。
「やすこさん?」と声を掛けると、会釈をしながら、「そうです。◯◯さんですか?」と問い直してきた。
そのままデイユースで予約していた部屋へと向かう。
部屋に入るなり抱き締めディープキス。
「キスは大好き。お上手ね」
積極的に舌を絡ませて応じてくる。
胸はAカップ、というかほとんど無い。
でも乳首は敏感。
ブラウスの上から摘んでも、「ああ、いい~」と反応する。