三十路のバツ1女と処女の娘と親子丼

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2016-06-27

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俺が30歳の時、5歳年上のバツ1女と知り合った。
バツ1女の名前は◯◯み。
最初は食事したり飲みに行ったりの付き合いだったが、徐々に付き合いも深まり、◯◯みの家にも上がり込むようになった。
その時、初めて娘に会った。

娘の名前は◯美。
人懐っこい、華奢で可愛い娘。
それからは三人で食事に出かけたり家族風呂に行ったりと、色々家族ぐるみで付き合い始めた。

セックスはいつも娘が寝てから。
居間でしたり、三人同じ部屋で寝てるので気づかれないように娘の寝てる横でしたりと、一苦労。

そんなある日、いつものように先に寝室へ向かった娘。
その後、携帯を寝室に忘れたことに気づいて寝室のドアを開けると、慌てて布団をかぶる娘。
一瞬、パジャマのズボンを下ろしているのように見えた。
俺は携帯を取り、何も言わずに寝室を出た。

翌朝、女は仕事。
家には俺と娘二人だけ。
朝ご飯を食べてると娘が起きてきた。


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