少女のような顔してヨガる雑貨屋のおばさん

開く
2015-09-15

この体験談は約 5 分で読めます。

そのおばさんは近所の雑貨屋の看板娘です。
おばさんと言うより、お婆さんに近いですね。
私は熟女が好きですからそれくらいでも平気です。
もちろん清潔感があればですけど。

ずっと40年近く看板娘やってるわけですけど、愛想がいいですから仲良くなる。
体型はデブではないけど痩せてもいない、ぽっちゃりくらいですか、お腹周りは少々ふくよかです。

一人暮らしの私には彼女はいません。
もっぱら風俗で済ますくらい。
もちろん熟女関係の所です。

初めて見た時からそのおばさんを抱いてみたいと思っていました。
だから買い物するたびに世間話をする。
一人暮らしで不自由してるのを何度もアピールしてました。

「住んでる所は、ほらあそこの3階の6号室」まで言ってある。

そんな私にチャンス到来。
腕を怪我して包帯巻いた状態で買い物した時です。
心配そうにしてくれるおばさん。

「シーツも代えれない」「お風


お勧めの体験談