レイプでなければ感じない体になってしまって
2014-04-01
この体験談は約 2 分で読めます。
私は高校生の時にレイプされました。
当時は事件は伏せられていたのに何処からともなく知れ渡ってしまい凄くショックでした。
その時に女性は濡れてないアソコに無理に入れられると裂傷してしまうので犯される時も感じてしまった方がダメージが小さくて済むと聞かされました。
理屈では正しいかも知れないけどレイプされて感じる訳ないと思っていました。
ある日の放課後、数人の男子に体育館の裏に連れて行かれて輪姦されました。
彼らは私がレイプされた事件を知って私に興味を持ったようでした。
一度輪姦されてしまうと次から頻繁に狙われるようになり、噂が広がるに連れて別のグループにも輪姦されるようになり、私を狙う男達は日増に増える一方でした。
私も繰り返しレイプされるうちに、本当に感じるようになり、いつしか次に犯されるのを心待ちにするようになっていました。
やがて卒業も近くなった頃、教室で犯されました。
みんなの見ている前で何度も何度も・・・。
クラスメイト達、とりわけ同