セーラー服の処女
2017-03-10
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30年前、大学3年の頃、高校2年生のとても清純そうな女の子の処女を貰った。
佐野量子に似た美少女は、セーラー服を脱ぐ時に、「むこう、向いてて・・・」と言いましたが、俺は「どうせ素っ裸で抱き合うんだから、そんなこと言うなよ・・・」と乙女心も理解せずに自分だけさっさと素っ裸になって、そそり立つマラを見せつけた。
「キャッ・・・」
半裸の彼女が顔を覆った。
すでにセーラー服とスカートは畳んでテーブルの上。
外しかけていたブラが浮いて、可愛い乳首が見えた。
俺は近づいてブラを外し、優しく乳房を揉みながらパンツの上から恥裂をなぞった。
膝がガクガクした彼女を抱き上げてベッドに横たえ、パンツを脱がした。
恥裂を手で隠す彼女を再び抱き上げて、バスルームで体を洗った。
ベッドに戻り、すっかり観念した彼女の恥裂を広げて、全く型崩れの無い美麗な恥唇の奥の恥穴に覗くギザギザの処女膜を観察した。
「恥ずかしい・・・そんなに見ないで・・・」
「綺麗だよ・