いじめっこの彼女に呼び出されて
2014-06-09
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中学の修学旅行初日の夜、いじめられっ子だった私は、いつもいじめられていたSに呼び出されました。
嫌々部屋に行くと、子分達が待ち受けていて、羽交い絞めにされてパンツを下ろされました。
そこまではいつものイジメだったのですが、その時は部屋にSの彼女の由美がいたのです。
当時、“もっこり”というあだ名を持っていた私のナニは大きく、中学生だった自分には嫌な物でしたが、それを女子に見られるという最大の屈辱を味わわされたのです。
その時は先生がやってきてそれ以上のことは起こりませんでした。
が、その日の深夜、寝ているところを由美に起こされました。
私「何の用?」
由美「Tのチンチンって大きいよね、もう1回見せて」
私がさっきの屈辱を思い出し拒否すると・・・。
由美「じゃあ、あたしも見せるからさ、だったらいいでしょ?」
もしかすると何かの罠かもと思いましたが、クラスメイトの裸を見たい誘惑には勝てずOKしました。
由美の部屋に行くと、いつも由美