友人の母に頼み込んで童貞卒業・後編
2022-04-01
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我慢できなくなったので、いよいよ挿入です。
手探りで挿入しようとしましたが、場所が分からず、なかなか入りません。
すると清子が手伝ってくれて、ようやく挿入できました。
ヌルっとオマンコに入った感触がすごく気持ち良かったのを今でも覚えています。
腰を振りはじめると、「あん、あ~ん」と喘ぐ清子。
胸を舐めキスしながらピストンしていると・・・。
「中には出さないでね。今日は危険日だから」
と心配そうにします。
「清子」と何度も呼ぶと、気付いたように「あなた」と返してくれます。
とうとう我慢できなくなって、思い切り中に出しました。
ビックリするくらい精子が出ました。
「ああ~、中はダメって言ったでしょ」
「ごめん」
謝って、キスを何度もしながら、しばらく抱き締めていました。
「赤ちゃん、できちゃうかもよ」
真剣な顔の清子。
私も若かったです。
「俺はいいよ、清子が離