何でこんなにブラコンになっちゃったんだか…

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昔から俺に激甘な姉だったけど、二十歳になって収入も安定した途端にその異常なブラコンが加速した。
「お姉ちゃんの今の稼ぎなら子供産んでも充分育てられると思うの…だからね、翔琉の赤ちゃん妊娠したいなぁ」
突然そんなことを言われても姉と弟でなんて…。
戸惑う俺に姉が胸を押しつけて更に誘惑してくる。
「翔琉が喜ぶ事なら何でもしてあげるから良いでしょう?お姉ちゃんと赤ちゃん作ろ?」
前に逃げ道は無いので後ろに下がるけど、姉も一緒に着いてくるので離せない。
壁際に追い込まれた俺はなす術なくズボンに手を入れられてチンポを握られた。
「ふふ…翔琉のオチンチンは昔から変わらな…え?ええ?」
握られて硬くなっていくチンポに驚きの声を上げる姉。
「嘘…まだ大きく…それに太くて硬い…」
「手を離してくれたら小さくなるんだけど?」
「はぁ〜ん…こんなに大きくなるなんて…お姉ちゃんのオマンコに入るかなぁ…」
吐息混じりに色っぽく言わないで欲しい。
手コキ


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