薬で眠らせている間にバイブを突っ込んで・・・
2013-09-21
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同僚のK(♀)を以前から焼肉に連れて行く約束をしていたので連れて行った。
マッコリを頼んだのだが、席をはずした間に相手の容器に向精神剤と導眠剤を粉末にしたものを混ぜておいた。
マッコリはもともとざらっとしているうえに白濁しているので、多少溶け残っても判らない。
しばらく飲食を続けると、「なんか酔ってきちゃいましたよ~」を連発。
向精神剤のせいか、妙にテンションも高い。
呑むピッチも上がる。
そこで錠剤を取り出し、おもむろに飲む。
「なんですか~~?」と聞いてきたので、二日酔い防止の薬だと答えた。
現にソレは二日酔いを防ぐ効果があると言われるシステイン。
「私にもくださいよ~」というので、しぶしぶ渡す。
実はコレは導眠剤。
効果はてきめんで、20分もしないうちに、Kは完全に熟睡したようだ。
肩をゆすっても起きない。
胸元に手を伸ばして弄んでも起きる気配はない。
テーブルで会計を済ませる。