古びた廃屋を見知らぬ男と共有する変態です・前編
2023-01-05
この体験談は約 5 分で読めます。
今年39歳を迎える妻と、1人息子を持つ父親です。
私には変わった性癖があるんです。
セックスは好きで、特にマニアックなプレイを好んでいます。
妻もそんな私の趣味に少しずつ付き合うようになり、今では多少のSMプレイもOKなM女です。
自分はアナルオナニーが好きで、アナルに異物を入れて楽しむ性癖があります。
幼い時にアナルオナニーに目覚め、アナルを弄ってオナニーをすること数十年。
そんな私は“デブでちょっと汚らしい男に犯して欲しい”という願望があるんです。
自宅から会社まで車で20分ほど。
裏道を利用し、途中山道を通り抜けて大きな道路に抜けます。
山道は道も狭く、地元の人が時々使う程度で、夜はほとんど車は通りません。
その山道から少し横道に入った所に、コンクリートで出来た古い作業小屋があるんです。
誰も使っていない小屋は10畳ほどの広さで、棚にはボロボロの段ボールが重なり、中には空瓶や古びた工具が入っていました。
休憩場