無修正の凌辱AV女優に堕ちていた元妻
2017-02-17
この体験談は約 4 分で読めます。
DVDがウィーンと回転して、画面には、続き間の和室に正座する浴衣姿の美しい和風美人が映る。
メニュー画面には、『人妻・江梨・37歳』とあったが、まさかの本名だった。
武骨な男の手が江梨の浴衣に右手をかけ、男の左手に持たれた麻縄が淫戯儀式の始まりを予感させる。
次第に素肌を晒していく美身は、やがて膣奥まで晒されることを覚悟しつつも、太腿をすり合わせて開脚を拒む。
江梨の豊かな乳房が縛られて変形し、足を開かれて恥辱の淵に追い込まれる。
手際よく手足を縛られ、屈辱のM字開脚で性器露出を強いられるが、そこには一切のモザイクはかからない。
そのDVDが国外のネット配信のダウンロードだと分かる。
大きめでやや赤紫のクリ豆と、そこから左右に伸びる青紫に変色したビラ肉。
そしてヌメる肉穴がハッキリと映し出された。
不敵な笑いを浮かべた男の表情からも、これから緊縛凌辱で甚振られ、恥辱凌辱の限りを尽くされることは容易に予感できた。
体の自由を奪われ、すでに女と