僕と従弟のユウくん(お風呂編)
----/--/--
「どうだ気持ちよかっただろ?」僕はそう従弟のユウくんに訊ねた。
ユウくんは俯きかげんにこくりと頷いた。顔が赤いのはお風呂に入っているからだけでは無いだろう。
ユウくんが初めてオ○ニーを体験した後、僕はいつものようにお風呂に誘った。
いつもは明るく喋るユウくんだけど今日は照れがあるのか口数が少ない。
沈黙に耐え切れず「背中洗ってやるよ!」というとユウくんは「うん!」と少しだけ笑顔を見せてくれた。
ユウくんはとても色白で肌はスベスベしていた。まるで女の子と錯覚してしまいそうになる。
一通り洗い終わってもユウくんはかがんで動かない。
「どうした?」と聞くとユウくんは少し恥ずかしそうに鏡越しにこちらを覗いている。
「お、お兄ちゃん…前は自分で洗います…。」と微かな声で呟いた。
その姿を見たら僕の悪戯心が蠢いた。
「こっち向けよ」というと「え?」とユウくん「洗ってやるからさ!」とこちらを向かせる。
「お、お兄ちゃん…恥ずかしいよ!」と少し焦るがそれを無視して自分の手に