パパよりでかい

開く
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車を走らせているとバス停の簡易待合室にJSが二人やってきました。
しかもめちゃかわいい。
ラッキー!!早速車を停めて来て歩いていきました。
ピンコを出して・・・と思ったら、ババアがこっちに歩いて来るから仕方ない諦めてバス停を素通り・・・
暫くして振り返ると擦れ違ったババアもバス停を素通り・・・
私は急いでバス停に戻るとJCは椅子に座っていた。
私は早速ズボンのチャックを開けいつでもノーパンだからピンコの皮を剥いてほんの少し前屈みになるとピンコがポロンに状態にしてセットしてから二人の座っている真横で時刻表を覗き込むようにする。当然ピンコがポロリン。
二人は真横で直視して一瞬硬直。
次にJCは二人で顔を見詰めて少し恥ずかしそうにクスクス笑いだした。        私は調子にのって。「ここはバスまだ時間掛かるんだね。」話しかけるとまた二人は顔をお互いに見詰め合って「バス少ないです。「おじさんオチンチン見えてるよ。」私は「おじさんなの?まだ


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