フェラチオも生挿入も嫌いだった彼女が・後編

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2014-12-02

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うちのアパートは1Kで、キッチンと部屋とはカーテンで仕切られている。
ゆっくりと、こちらからは見えるようにカーテンを開けた。
相手は30代のオッサンのようだった。

俺が揉んで柔らかくした、由紀のバストを揉みしだいていた。
由紀の胸は、当時Bカップ。
エビちゃんみたいに細いが、意外に胸があって、形が良くきれいなんだ。
舌でベロベロ舐め回されたりして、無性に腹が立った。
しかも、由紀は男の股間を弄っているようだ。

(今すぐ包丁で刺してやろうか、金玉蹴ってやろうか)

怒りは頂点に達していたが、不思議と目を離す事が出来なかった。
興奮して、勃起している自分もいた。

「もう入れて・・・」

由紀が言った。
俺には一度も「入れて」なんて言ったことはない。

「今日は濃いぞ」

「いいよ、いっぱい出して!?」

男は正常位で挿入した。

(えっ??今、ゴムしてないよな??)


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