水泳部の美少女の下着に痒くなる薬を塗って・中編

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2016-10-30

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事前に打ち合わせしておいた通り、福岡は部員全員に、「今夜マッサージ師が部屋を尋ねて来るから」と伝えた。
そして、筋肉を和らげた状態でマッサージを受ける為にも、マッサージの直前に風呂に入るようにと念を押させた。
私は出入り業者のマッサージ師を6人予約。
各部屋に1人ずつの計算だ。
マッサージ代金5万2000円の出費は痛いが、しかし、あれほどの美少女の体を触れるのである。
変態の私には安い買い物だった。

午後6:00。
夕食を済ませた部員達は、合宿最後の夜だというのに、6時にはマッサージが来るということで、最後の夜を皆で語り合うことも出来ず、各自が部屋に戻って行った。
私は、さっそくPCを立ち上げ、彼女の部屋を覗いた。
部屋に着くなり彼女はジャージを脱ぎ始めた。
福岡コーチの忠告通り彼女は風呂に入るのだ。
画面に映し出される彼女のピチピチの肌もそっちのけで、私はこの後、彼女が下着を取り替えてくれる事だけをひたすら願った。


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