夜行バスの楽しみ
2014-08-06
この体験談は約 3 分で読めます。
つい最近の話。
ある用事で夜行バスに乗った時のことです。
そのバスは3列の前後左右にゆったりとしたスペースの席が配置されており、自分は一番右の席でした。
すると前の席に、ドレスのように紐状の胸当てを重ね合わせた感じの服にカーディガンを羽織った、美形の女性が座ったのです。
これはいけるかと思って、一番眠りが深い午前2時まで待ちました。
女性は車載の毛布を右腕で挟む形で掛けていたので、窓のある壁際の隙間から手を伸ばし、そっと挟んでいない左の方から少しずつずらしていくと、汗ばんだ胸元が露わになりました。
さらに毛布の下に手を滑り込ませ、服の上から右胸を軽く撫で回したりギュッと鷲掴みにしました。
急いで手を引っ込めると女性が不思議そうに起きてきたので、また寝入るまで30分待ちました。
今度は服を持ち上げるように摘み、残りの指を捻るように手を滑り込ませると、重なっているだけの胸を隠していた布は、たやすく横にずれて、色っぽい黒の下着が剥き出しになりました。
その後