薄着の女子大生を路地裏に連れ込んで強制顔射

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2018-08-24

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この間、駅から歩いてくる女子大生っぽい子に後ろから抱きついて、路地裏に押し込んで触りました。
夜の22時を過ぎてたくらいで、運良く人目にはつかなかったみたい。

その日は暑かったから女の子は薄着で、白っぽいシャツに膝下くらいのスカートで大きめの鞄を抱えていた。
顔は美人系。
髪が短くてスマートな感じ。

俺は路地裏に引きずり込むと、タバコの自販機の横の壁に彼女を押し付け、シャツの上から胸を揉み、耳元で囁いた。

「可愛いじゃん、ちょっと触らせろよ・・・」

彼女は怯えてしまってただ俯いているだけ。
壁に押し付ける時に結構乱暴にしたのが効いてるみたいだった。

怯えていると分かると俺はたまらなくなり、彼女の顎に手をかけて顔を持ち上げてみた。
目元に浮かんだ涙が街灯の灯りに反射してきらきら光り、唇にも映っている。
眉も恐怖のためか、困ったような感じに歪んでいた。
この間も胸を揉み続けていたので、その不快感のせいだったかも知れない。


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