男子の間でズリネタになっていた元同級生と・後編
2016-06-14
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時計を見ると0時50分。
シャワーで30分、でもう一回戦で、それからまたシャワーで、タクシー乗れば3時すぎには家に帰れる。
一回出して賢者モードの俺は時間配分を考えながら先にシャワーに入った。
男のシャワーなんて10分足らず。
タオルを腰に巻いて出てくると、美佐は脱ぎ散らかした服を俺の分まで揃えて畳んでいたが、俺に気がつくとすぐにシャワールームに行った。
見て判ったが、シャワーのガラスは胸元まで磨りガラスになっていて、時々見える美佐の巨乳のおっぱいが返ってエロさを増していて、すぐに2回戦目を決意した。
シャワーキャップにバスローブで出てきた美佐に冷蔵庫の無料のミネラルウォーターを渡すと、美佐はその場で一口飲んだ。
歩き出した美和を強引に抱き上げると美佐はちょっと驚いた風で、「ちょっとちょっと、こぼれる~」と言ったが、拒絶するような声ではなかったので、そのままベッドに運んだ。
「俺にも水くれない?」
そう言うと美佐は自分で一口飲んで俺に口移しした。