一目惚れした職場のアイドルはヤリマンだった・後編

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2018-11-24

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モエちゃんは柴田さんの巨根を自分からしゃぶってしまいました。
柴田さんは、「あああ、気持ちいい、ああ・・・マジで最高」と変態っぽく感想を言っていました。
もう2人だけの世界って感じで、僕は何も言えないで見ているだけでした。
今考えたら、僕が遠慮してないでさっさとモエちゃんをホテルにでも誘ってしまえば良かったと凄く後悔しました。

モエちゃんは一生懸命しゃぶっています・・・。
柴田さんに「手使うな」と言われれば、言う通りに手を使わないでしゃぶっています。
そして柴田さんが自分のアソコを手で持ち上げて、玉を突き出すようにすると、躊躇なくモエちゃんは玉を舐めはじめました。

しばらくすると宿舎の入口が開いた音がしました。
僕はドキッとしました。
でも誰かはすぐに分かって、酔っぱらった同期の2人の声が聞こえてきました。
僕は柴田さんに「やばいっす!あいつらが帰ってきましたよ!」と焦って言いました。
でも柴田さんは、「いいよ別に、みんなヤッち


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