花見でナンパした処女の熟女

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2016-10-01

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普通の熟女体験談とはちょっと違うかもしれませんが、東北のS市にいた頃のエロバナです。
あの辺りは桜の開花が遅くて、大学へ入ってしばらくしたあと、寮の先輩らと花見をした。
俺は一度別の大学を中退してからの再入学だったので、一回生と言っても年上だったし、寮でも古株の4年以上の先輩らと気が合って、みんなとは少し離れたところで真っ昼間から酒盛りしてた。

22時を過ぎると、花見用の公園の照明が落ちて暗くなったのでお開きにしたけど、暗くなってもまだまだ周りは盛り上がっていた。
先輩らは他の寮生と一緒に先にどこかへ行ってしまったので、新人らしく片付けをしていたが、ずっと端っこで一人でいるおばさんが気になっていた。
ここはまぁ桜は一本だけあるけど、斜面でシートを敷くのも大変で、他に飲んでたのは俺らだけだった。
つまり人気のない公園のハズレ。

「ひとりっすか?」

年増のおばさんの足元にはビールとワンカップがいくつか転がっていて、結構よい感じに出来上がっていた。
暗くては


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