姉と弟の禁断の撮影会・後編
2021-12-20
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弟「やってるみたいだ・・・姉貴とやってるみたい・・・」
私「晃、こうするだけよ、絶対にこうしてるだけ・・・姉弟なんだから・・・」
間違っても挿入などになってしまったらと自分に言い聞かせていた。
でも欲望と願望は心に残ったままだった。
弟「わかってるって・・・でもすごいよ、姉貴すごい・・・気持ちいいんだ・・・」
呻くように言う弟。
私「お姉ちゃんだって・・・気持ちいいの・・・やらしい・・・こんなことやらしい・・・」
弟「姉貴、向こう向いてみて・・・尻向けて、背面ってやつ・・・」
私「背面って・・・。晃にお尻を向けるってことね・・・わかったわ、ホントにやらしいんだから・・・」
私は弟がさせようとしていることがわかった。
少し立ち上がり、弟を跨ぎ直した。
そしてお尻を向けるようにして反り、硬直しきった肉棒をお尻の間に挟むようにして腰を落としていった。
スカートを捲り、お尻全体を晒すようにもした。
先程とは違う感