親戚の間で美人と評判の叔母と一緒にお風呂
2021-12-30
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オレが小6の時、父方の祖母が末期ガンで入院した。
いよいよ危ないという知らせを受けた翌日、学校を休んだ1人っ子のオレは、両親に連れられて車で5時間ほどの父の実家へと向かった。
それから3日間ほど、両親は父の兄弟や親類と共に寝ずの看病をしていた。
その間オレはというと、父の実家周辺で暮らす親戚のうちを転々としていたが、顔馴染みの叔父叔母やいとこ達と過ごすことになんの抵抗もなかった。
だが、祖母の危篤状態ということで皆一様に表情が暗かったのを覚えている。
当時、オレは発育が遅く、まだ小4と言ってもおかしくないほど小さかった。
しかしオナニーだけは覚えが早く、当時はすでに友達がパクってきたエロ本を借りては親の目を盗んでシコシコしていた。
女体に対する好奇心も人一倍あったと思う。
そして3日目の夜。
その日は父の弟の家に泊まることになった。
オレは内心、小躍りしたくなるほど喜んだ。
なぜなら、そこには親戚中でも評判の美人で若い奥さんがい