アナル好きのおとうさん
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私のお尻の穴は、おとうさんのち×ぽ専用です。
お父さんは変態議員なので、おま×こには興味が無く、お尻の穴ばかりかわいがってくれます。
最初にお尻にち×ぽをいれられたのは、小学3年生の夏休みでした。
そのときは、おねいちゃんも妹も全員お尻にち×ぽを入れられました。
妹はまだ幼稚園だったので、お尻の穴が切れて血だらけになり大変でした。
おねいちゃんはチ×ポをぬくとうんこをしてしまい、お父さんにしかられました。
わたしのおしりの穴は切れなかったし、うんこもでなかったので、おとうさんにほめられました。
おかあさんも最初はお尻の穴でかわいがられたそうです。
おかあさんが子供が欲しいとお願いして、ようやくま×こに入れてもらったのよといっていました。
そうしたら、最初の子供が女の子だったので、おとうさんは、子供のお尻の穴をいじめることができると大喜びで、次々と子供を生ませるためにま×こにち×ぽ汁を注ぎ込んだそうです。
そうして生まれたのが、私たち三姉妹です。
おねいち