黒タイツのOLと妄想セックス
----/--/--
新しい事務員が入ったというので、どうせブスかババアだろうと期待してませんでしたが、そのOLは私好みの美人でした。身長は164センチくらい、細身で脚が細くて長い。なによりも私を喜ばせたのは、そのOLが黒タイツを穿いていた事です。
私の勤める会社には変な決まりがあって、女子事務員は冬でも肌色のストッキングを穿く事になっていました。どういう経緯でそうなったのか不明ですが、黒という色がセクシー過ぎると考えた、お局様がいるそうです。
そのOLは派遣会社から来た子なので、馬鹿馬鹿しい社内のルールには無頓着でした。仕事はきっちりこなしますか、退社時間が来たらすぐに帰るし、飲み会に誘っても絶対来ません。空気を読まない現代風な子で、古狸のお局様たちは陰口を叩いていましたが、私にとって重要なのは、その子の綺麗な脚と黒タイツだったので、会社に行くのが俄然楽しくなりました。
それにしてもいい脚です。私の机からは丁度その子の脚が見えるのです。長い脚を黒タイツに包み、脚を組んだり、伸ばしたり、パンプスを脱いで、つま先を伸ばしたりする様子を拝めるのは至福の時間でした。そんな私の視線にその子も気づいた