寝ている義姉にイタズラしたら童貞を卒業できた

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2020-12-09

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父が再婚した時、俺は卒業直前の小6だった。
継母の連れ子の義兄は中2、義姉は中1。
継母は実母に雰囲気や顔、性格が似ていて、まあ父の好みだったのだろう。
それより母親似の俺と義理の兄姉も、特に義兄はほとんど違和感のないくらい実の兄弟のように似ていた。
3人ともすぐに仲良くなり、中学生になって野球部に入ると、義兄(学校は違ったが、公立中で野球部)によくコーチしてもらった。

でもだんだん色気づいてくると、義姉のことが気になりだしてしょうがない。
中2のときに義兄の部屋にあった本で、具体的はエッチの方法とかテクを知ってからは、ますます悶々としだした。

中3の夏休み、春から野球部の合宿所にいた義兄(高2)が一旦帰って来て、またチームの遠征のために継母(PTAも当番でお世話する)と一緒に出発した日。
夜中、昼寝のし過ぎで寝付けなかったので、オナニーでもしようとチンポを握り、オカズに義姉(レイコ)を思い浮かべていると、どうにも我慢ができなくなってきた。
父と継母の


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