彼女が旅先で味わった超肉食絶倫4Pセックス 続き
2016-10-05
牧原は亜紀の足首から抜いたパンツをベッドの端に投げた。
ついに一糸纏わぬ全裸の姿になってしまった亜紀。
寝室に来た時点である程度覚悟はしていたものの、でもやはり俺には信じられない光景だった。
前に亜紀の高校時代の写真を見せてもらった事がある。
今よりも少し幼い顔をした高校生の亜紀が、カメラに向かって無邪気な笑顔でピースをしているのが可愛いかった。
周りの友達が制服を少し崩したような着方をしているのに対し、校則どおりにきっちりと制服を着ているのが亜紀らしいなと思った。
亜紀は俺なんかよりずっとしっかりしてて、勉強もできるし、真面目な子なんだ。
それに恥ずかしがり屋で、スタイルが良くても肌の露出は好まなかったし、俺と亜紀が初めて身体を重ねた時だって、服を脱ぐだけでも亜紀が恥ずかしがったり緊張し過ぎていたりして、上手くいかなったくらいなんだ。