ハーフの彼女のママ(ロシア人)に童貞を奪われた
2015-05-29
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俺(仮名タカシ)が大学に入学してすぐの頃の話。
俺は中学校から高校生までの6年間男子校だった。
ずっと彼女が欲しかったが、結局大学に入学するまで彼女は出来なかった。
大学に入り、バドミントンのサークルに入った。
1年先輩にマリアという女の人がいて、1ヶ月もしないうちに告白された。
マリアは日本人の父親とロシア人の母親のハーフで、色が白くて金髪、目が黒くてGカップの巨乳でスタイルが抜群に良くて、ぱっと見はほぼロシア人。
日本育ちなので日本語は話せた。
友達からは、「綺麗だしオッパイでかいし最高じゃんか!もうヤったの?」なんて言われていたが、なにせずっと男子校だったし女の子をどうしたらいいかわからないから手を繋いだりするのが精一杯。
手を繋いで彼女の柔らかさを感じるだけでチンコはビンビンで、先っちょが濡れるほどのスーパー童貞クンだった。
付き合い始めて1ヶ月経った頃、彼女に「ママに紹介したいから家に来て」と言われ、夕食を食べに行くことになった。