年上のOLを釣りに誘ってハメ撮り調教・後編

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2018-12-03

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彼女の肩には一応毛布を被せた。
俺はジャケットを羽織った。
この格好で人に見られると、下半身丸出しの俺の方がやばかったが、その時はプレーに夢中だった。
50メートルほど歩かせ、熟年夫婦の泊まるバンガローの前まで来た。
中は真っ暗なので寝ているだろう。

「よし、ここでいいか」

俺はローターのスイッチを入れた。

「あああん、はあ、あぁ」

「ん、さっきより声が小さいな~。気持ち良くないの?」

「あん、いえ、はあ、気持ちいいです」

「じゃあ、もっと聞かせてあげたら?あの親父、喜ぶよ」

「いや、ああ、もう、あぁ」

彼女は声を殺していたが、その表情からはさっき以上の快感によがっている様子が窺えた。

「よし、よく頑張ったな、ご褒美あげるから、そこに手をついて」

俺はローターを抜き、彼女に熟年夫婦のバンガローの入り口の手すりに手をつくよう指示した。

「何、するの?」

「ん?いいから、も


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