隣の席の人妻 2 他・娘とも

開く
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次の日、ドア叩く音で起きた
開けると優子だった
俺 あれ旦那は
優子 子供達と滑りにいったは
俺 昨日旦那とエッチしてたしょ
優子 なに盗み見したの
俺 たまたま優子の部屋の前とおたら聞こえたかだよ、ヤラシイ優子の喘ぎ声が
優子 だって一昨日あんなに中に出しただもん、旦那としとかないともし出来たら怪しまれるしょ
俺 旦那の血液型は
優子 O型
俺 なら大丈夫だ、俺もOだから
そう言うと優子はすぐに服脱ぎ、俺パンツ脱がししゃぶってきた
すると優子はまたがり自ら入れてきた
下から突きまくり何度も優子はイッタ、俺はもうスキーなんてでうでもよくなった
残りの2日間は優子とヤリまくろうと決めた
旦那は仕事で一日早く帰り、帰りもバス一緒でまた一番後ろで隣り合わせ、昼間にヤリまくったから俺も優子も疲れ果てて爆睡してたが優子の手はずっと着くまでチンポ握ってた
そしてバスから降りて、別れた


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