風呂上がりの母親のノーブラな谷間に興奮して

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2021-05-04

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お母さんのことを書きたいと思います。
今まで、近親相姦という言葉はエッチな雑誌なんかで知っていたけど、僕は1人っ子だし、親戚もお正月や夏休みにしか会わないので、家族や親戚にそんな気分になったことは1回もなくて、なんの興味もありませんでした。
僕にとってお母さんは単なるうるさい母親で、オナニーのおかずにしようなんて一度も考えたことはありませんでした。
でも、今ではお母さんが一番のおかずで、毎日お母さんのことを考えてオナニーしています。

あれは6月のとても暑い日でした。
お母さんはパートに行っていて、毎日6時頃に帰ってきます。
ときどき「肩が凝った」と言って、お父さんに肩を揉んでもらっていました。
その日は金曜日で、お父さんは飲み会で遅くなると言っていました。
お母さんはいつもと同じ、6時15分頃に帰ってきました。
お母さんは帰ってくると夕ご飯の支度をはじめて、僕はその間にお風呂に入っていました。
お母さんと一緒にご飯を食べると、お母さんはお風


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