悶え狂う人妻

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2013-08-11

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久しぶりに出会い系サイトを覗くと、「36歳人妻、割り切った交際希望」とあった。

早速返事をすると、「是非お逢いしたい」との返事が返ってきた。
「最初はお話だけでもいいですか?」との問いかけに、いつものように「勿論いいですよ」と答えておいた。
内心はその気は全くなかった。
当然味見はするつもり満々であった。

数日後、大阪梅田のマルビルで待ち合わせた。
直前のメールで
「申し訳ありません。1時間ほど遅れます」と伝えてきたので
「イイよ。慌てないで。ゆっくり待っていますよ」と優しく返信しておいた。

やがて長身でグラマラスな肢体を黒のスーツで身を包んだ黒縁眼鏡のキャリアウーマンが近づいてきた。
そそられる身体に思わず自慢の極太は臨戦態勢に入った。

「こういうお話だから、部屋でゆっくり話しませんか」と誘うと、
「そうですね」と素直に予約しておいた22階のダブルルームに付いてきた。

もうこれで味見OKという事である。


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