洋子ちゃん

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2007-07-04

まだ真性童貞だった中2の秋の思い出。 
当時は体育の授業がまだ男女合同で、終わったら日直が道具とか片付けることになっていた。 
その日は6限が体育で、クラスマッチの練習かなんかだったと思う。 

その日は俺と、陽子ちゃん(仮名)が日直。 
陽子ちゃんはクラスでもそんなに目立たない、色白でショートカットのすこし背の高い子だった。 
1階の体育倉庫に道具を片付けて、2階にある職員室に鍵を返しにいく。 
階段で、陽子ちゃんは俺の少し前を上がっていく。 
昔の中2だもんでまだ細身だけど、おしりはしっかり腰骨が張って肉づきがよくて。 
そのおしりが紺色のぴっちりしたブルマに包まれて、俺の眼前1mもないところで階段を上がるたびに揺れている。 
本人は気づいていないのか、ちょっとサイズの小さいブルマはかなり食い込み気味で、 
下着のラインもおしりの割れ目もくっきり見える。

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