病弱な小6の女の子を(2)
2009-09-21
小6なのにクリトリスがピョコッと先端が出ていて
それに吸い付く。
「あぁぁあ!!やめてよぉ・・・ぐすっ・・・」
と泣き出す結衣ちゃん。
白のTシャツとキャミソールを捲くり上げて
初めて結衣ちゃんのオッパイと対面。
乳輪と乳首の色はサイコーにきれいでふくらみも
結構あり、少し硬めな揉み心地が新鮮でした。
自分の更衣室のスポーツバックに彼女用のローターが入っているので
それを持ってきて結衣ちゃんの
クリ攻めに入りました。
「こんなに結衣ちゃんクリが大きいなんてクラスの好きな男子を
思い浮かべて毎日ココをいじくってるんじゃないの?」
「そ、そんなことない!!」
「ほーら、でもコレ気持ちいいんでしょ?」
舌で結衣ちゃんのクリトリスを舐めあげると
プーンと猫のオシッコのようなキツイ香りが。
「あー、すごい