清楚で可憐な貧乳上司と脱衣麻雀・後編
2018-04-18
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いざ勝負を始めようとすると、勝負に時間がかかると思ったのでしょうか。
若葉さんは子供を預かってもらっている近所の友人に電話をしたいからと言って、携帯を持って部屋の外へ行ってしまいました。
「お前達、引っ張りすぎだと思ってるだろ」
「そんなことはないですよ。でも、早くおっぱい見たいですね」
「凄い展開ですよね。うまくいきますかね?」
「この雀牌、長く使い込んでるお気に入りなんだよな。裏側でもハクがどれだか、分かったりして」
「え?それって」
「ひどい、詐欺だ(笑)」
先行は若葉さんにやってもらうことになりました。
若葉さんは神妙な顔つきで牌を捲っていきました。
捲った牌が10個を超えると、祈るような仕草をして牌を捲っていきました。
確率的には34分の1ですが、さすがは日頃の行ないが良い若葉さん、23個目で見事ハクを引きました。
「じゃあ、それを戻して、ごちゃ混ぜにしていいよ。混ぜている間、フェアプレーのために俺は少し席