勿体無いほど美形の人妻その後⑨
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その日S子と私は休みながら四時間ほどハメ狂いました。
チンポを起たせ続けられる限界が四時間です。
二時間起ちっ放し状態にすると、チンポが冷たくなって来ます。
血が流れにくいからでした。
キメてからも四時間前後で次第に醒めて来ますのでタイミングはぴったりですね。
私が中和剤を使いチンポを揉みながら柔らかくしていくと、それを見ていたS子が名残惜しそうな目で見ています。
『もう限界だよ…落とすぞ…』
『あン…待って…チンポしゃぶらせて下さい…』
中和剤は直ぐに効き出し、チンポは半起ち状態になっていました。
また起たせようとするかの様に夢中でしゃぶるS子…少し硬さが戻って来ました。
『あン…チンポ硬くなって来ましたよ。最後に中で出して欲しいです…』
私はまだイッていませんでした。
キマってるとイク寸前の様な感じが延々と続きますが、それ以上にはならないから…
まだ少し残ってるけど出せるな…
『オマンコに欲しいのか?』
はい…沢山出して