防音の放送室に呼び出されて・後編

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2019-02-04

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彼の下半身が私の下腹部に当たり、服の上からでも彼の硬さと大きさが感じられました。
彼は私の心も身体も知り尽くしているかのように片方の手を下に持っていき、スカートをゆっくりとたくし上げると、太ももの外側に手を這わせました。
今日はスポーツタイプのぴったりしたショーツを穿いていたことを思い出しました。
彼はショーツのラインで手を止めると、今度はラインに沿って後ろに手を進めていきました。
彼の温かい手が私の丸いヒップラインを撫でていきます。

(気持ちいい・・・)

ショーツの中であそこの入り口がどんどんと湿っていくのが分かりました。
まだ唇を塞がれたままで声が出せませんが、自分の鼻息が荒くなっているのが分かって恥ずかしかったです。
苦しくて辛くなる寸前で彼が唇を離してくれ、私は声を立てないように口で大きく息をしました。
彼の手はショーツのラインを前に辿って、私のVゾーンをゆっくり下がり始めました。

(このまま最後までしてしまうの?)


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