親戚のお姉ちゃんの立ちション
2019-01-26
この体験談は約 3 分で読めます。
小学1年生のボク(俊夫)は夏休みの最初の日、家族と電車に揺られながら期待に胸を躍らせていました。
電車の向かう先は田舎のおじいちゃんとおばあちゃんの家です。
都会育ちのボクは田舎で自然の中を駆け回るのをとても楽しみにしていました。
大好きなおじいちゃんとおばあちゃんに会うのも楽しみでした。
でも、もう一つ楽しみがありました。
「おじいちゃん、おばあちゃん、こんにちは!」
おじいちゃんとおばあちゃんの家に着き、ボクは元気良く挨拶しました。
「はいはい、こんにちは。よく来たねェ」
おじいちゃんとおばあちゃんはボクを優しく出迎えてくれました。
「俊夫君、こんにちは」
おじいちゃんとおばあちゃんの隣にいた長い髪の似合う可愛いお姉さんがボクに声をかけ、頭を優しく撫でました。
彼女の名前は宏美(ひろみ)、大学1年生でボクとは親戚です。
面倒見が良く優しい宏美がボクは大好きでした。
夏休みに宏美に会うことが、ボクのもう