純情系ビッチな女子高生に翻弄されまくり・後編

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2022-05-17

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その日は仕事中も上の空だった。
なんとか体勢を整えようとしてMに日光の時の話を振ると、恥ずかしそうに顔を真っ赤にして、「そうですね・・・」しか言わなくなる。
いつものMだ。
俺は何がなんだか判らなかった。
俺の妄想が作り出した夢なんだと思っておかないと本気で仕事できないから、夢だということにして俺はなんとかバイトを終わらせた。

でも現実に引き戻された。

M「上がりますね?お疲れ様です。◯◯で待ってます。終わった後、よかったら来てください」

俺も急いで上がった。
従業員室に行くとまだMがいた。
くっせえ店長と2人で楽しそうに話してた。
俺は訳がわからなかったから、Mに「どういうこと?」って聞きたかった。
だから店長に早くいなくって欲しいと思って念じた。
ちなみに店長は俺のことが嫌い。
だから俺が来た瞬間、「お疲れ」とか言って仕事に戻ってった。
俺はここぞとばかりにMに質問しようとしたんだけど、M


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