フェラがなくては生きられない
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21歳の時
会社で残業していると
同僚の太めの結構ぽっちゃりした真里子が
僕を見つけて
彼女も僕の横の席に来て一緒に残業していた
付き合ったことが、まだない僕でも
「こいつ俺に気があるな」と解っていた
話しながら仕事をしていると
真里子は
「S(俺の事)は彼女いたことあるの?」から
始まりエッチな話になり
真里子「社長のちんちんなら500円でフェラするな」
俺「フェラ好きなの?」
真里子「まだしたことないけど興味はある」
俺「じゃあ、俺のフェラしてよ」
真里子「え~・・・だめだよ~・・・付き合ってないもん」
俺「いいじゃんフェラしてよ、お前がフェラとか言うから勃起しちゃったよ。」
真里子「私もしたいけど~・・・だめだよ~・・・」
もう完全俺のこと誘ってるなと確信しました。
そんな誘われ方してしまったら、童貞の俺は
好きなタイプはスレンダーな