終電逃して泊まりに来た友達の彼女にフェラしてもらった
2016-01-11
この体験談は約 8 分で読めます。
俺が大学生の時の話。
夜、部屋で一人でテレビを見ていた時、不意にインターホンが鳴った。
もう深夜の1時を回っていたので不審に思ったが、覗き穴から見てみると、そこには見知った女の顔。
俺はドアを開けた。
「こんばんは~☆」
明らかに酔っていると思われる調子の声。
彼女は、同じ大学の友達、美穂だった。
「終電なくなっちゃった。今日泊めて」
そう言うとサンダルを脱ぎ捨てて、ずかずかと部屋の中へ入っていく。
「お、おい、ちょっと待てよ」
俺の制止の声など聞こえないのか、部屋に上がりこんだ美穂は、ベッドに腰掛けるとつけっ放しだったテレビを見始めた。
「本気なのか、ここに泊まるって?」
戸惑い気味に俺が尋ねると・・・。
「うん、そうだよ。ねぇ、喉乾いちゃった。お茶かなんかない?」
「はいはい・・・」
俺は呆れながらも冷蔵庫からペットボトルのお茶を取り出して渡してやった。
美穂はそれ