精子をチュルっと飲んでくれた美人なお姉さん
2020-01-31
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俺が小学5年生になった春。
家庭の事情で俺は両親と離れて父方の祖父が住んでいる中越地方に1年間預けられることになった。
家庭の事情は省略するが、1年経ったら元の小学校にも帰ってこれるし、当時の俺は引っ越すことはそんなに嫌ではなかった。
祖父の住んでいる所は、絵に描いたようなド田舎で、夏休みに何度か帰省していて土地勘はあったが、1年間という長期に渡って住むとなると、やはり色々と不便があった。
今みたいに携帯もそんなに持っている奴はおらず、ようやくパソコンでインターネットが普及してきた頃の時代だった。
コンビニなどもなく、個人商店の店も歩いて30分行った所に1軒あるのみで、都会育ちの俺には正直厳しかった。
しかし、子供の適応能力というか、すぐに現地でも友達は出来た。
というか、学校に同級生が6人しかいなかったから必然なのかも知れない。
家庭は裕福な方だったので、たくさん持っていたビーダマン(ビー玉を発射するおもちゃ)をあげたら、より一層仲良くなれた。
その