金魚鉢の女 4
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昼下がり、久しぶりに訪れた近間の風俗店。
ブリーフも脱がないうちからいきり立った一物をその小さな手でしごいてくれているのは、今日入店という現役JDの幸さんだった。ホワイトジーンズにノースリーブという軽装がかえって素人感を半端なくさせていた。先っぽから先走った汁がブリーフにシミをつくっている。
「お客さん。ヤリたい一心でいらしたという感じですね。ガマン汁がいっぱい出ちゃってますよ」
幸さんは膝まづいてパンツを脱がせると、即尺してくれた。おいなりが臨戦態勢になると、幸さんは向こう向きで、ブラをはずし、下着もとった。股間の茂みは薄く、胸は爆乳化する寸前で、四角い尻が目前だった。ベッドの縁でお尻をこちらに向ける幸さんを後ろから襲った。と、逝きそうになる私の気配を