美容師の母とシャンプー台で中出しセックス
2022-10-30
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僕は39歳にもなってもまだ母を抱きたいと思っていた。
母は59歳。
タイトスカートが似合う美容師である。
学生時代から僕は実家に帰るたびに母の下着でオナニーをしていた。
洗濯前の下着は昔から洗面所の一番下の引き出しに入っており、ここを開けるのが、当時の僕の最大の楽しみだった。
僕は母の目を盗み、洗濯前の下着を自分の部屋に持ち帰った。
そして、少し濡れているあの部分を鼻に押し付けたり、口に含んだりしてオナニーに耽った。
その後は、そっと元あった場所に返し、平然と家族団欒に加わった。
そんな僕も結婚をして2人の子供に恵まれ、しばらく母のことは忘れていた。
そんな折、今年の正月に家族で実家に帰ることになった。
帰省は毎年してたが、その年は妻が同窓会ということで、子供2人と僕だけでの帰省となった。
実家へ着くと2人の子供は私の父(つまり2人にとっては祖父)と遊びたくて、まとわり付いていた。
3人で近くの神社や公園へ遊びに行く