めっちゃ可愛いロリっ娘と夜空の下で・第3話
2019-08-22
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何も抵抗しないチー。
それを確認した俺は、初めはキスからというセオリーを無視し、首筋のポイントを静かに舐めました。
もう言葉は無くていいと判断し、耳に行きました。
耳全体を柔らかい唇で覆い、柔らかくした舌で耳の段差をなぞります。
そして時々、耳たぶを甘噛みします。
今までは少し悶えるような動きだけだったのが、明らかにビクっとした反応がありました。
チー「あれぇ・・・何・・・コレ」
ビクっとしたことが恥ずかしかったのか、なんとか誤魔化そうとしていたのでしょうが、誤魔化せるような言葉はなかったのでしょう。
俺は自分の新しいサディステックな一面も発見しながら、不思議と罪悪感はありませんでした。
それは何よりチーが気持ち良さそうな表情をずっとしているからです。
追撃は収まりません。
(頭の中心まで響け!)と願いながら、俺は舌と口腔の上の部分を使い、ピチャピチャとした音をわざと大きめに立てました。
今度はもう瞬きではなく、目を