僕の皮を剥いてくれた保健の先生
2014-04-14
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僕が中学の時の話です。
うちの学校の保健の先生は、もう結婚していたけど30歳くらいで結構可愛くて、なによりすごくさばさばした話しやすい先生でした。
放課後とか昼休みとかよく保健室に行って色んな話をして、先生も僕のことを可愛がってくれていた。
性教育の授業もその先生がしてくれたこともあり、そういうことに興味津々の年代だったので、授業の後にもそんなことを男連中で話をしに行ったりした。
授業でのその先生が「ペニス」「ヴァギナ」「勃起」「射精」なんて言葉を言うたびにドキドキした。
ある時、ちょっとしたことでクラスの奴とケンカになって、僕は股間を蹴られた。
担任の先生に止められたけど、蹴られたところが痛かったので保健室に連れて行かれて、保健の先生に見てもらうことになった。
「ばかなことして、そんなとこ蹴られて使い物にならなくなったらどうするの」と笑いながら言ってくれた。
「まだ痛い?」と聞かれたので、「うん、少し」と言うと・・・。
「しょうがないわね、念のため診