母子キャンプ

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2007-09-12

俺はある団体のボランティアで、母子キャンプのインストラクターをやっている  。1年前の親子のはなし。基本的に母子家庭の家族にキャンプを楽しませるもので、俺が担当したのは3人の親子で40くらいのお母さんと息子たちだった。お母さんはみゆきさんという名前で、とてもおとなしく真面目そうな人だった。派手な美人ではないが、雰囲気がよく、なかなかそそる胸をしているのがとても気になった。作業を手伝う間に、下のものをとらせたりして白い胸元を楽しんでいた。ピンクのブラの中はたわわなオッパイがしまってあり、今夜なんとかするぜ~と一人燃えていた。子どもたちと川遊びをしたりして段々と家族に打ち解けた。夜ごはんを食べてからしばらくは焚き火の周りで星の話や山の話をして家族と楽しんだ。10時過ぎには子どもが眠くなり、みゆきさんが寝かしに行った。
俺は自分のテントに戻って、酒と秘密の薬を用意した。母子キャンプの際には気に入ったお母さんとするために必携のよく効媚薬である。寝てしまったらどうしようか?と考えていたら30分くらいしてみゆきさんが出てきた。
『すみません。一人で頂いてます』と言って笑う

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