かよ

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2005-02-04

僕がかよを知ったのは小学校5年のクラス替えで同じクラスになったときでした。かよはいまでいうと加藤あいみたいな目鼻立ちのすっきりした娘でした。
かよはボーイッシュな子で、かつピアノは天才的でした。僕はその当時は違う娘がすきで、かよとはじゃれ合うような仲でした。
かよを女として意識しだしたのは中学1年の時、たしか彼女は5組で、僕は7組でしたが、体育のプールの時間が連続していたので、僕がプールへ行くとき髪の濡れたかよにすれ違ったとき、今までも何度も会っているくせに一目惚れしてしまいました。
それからというもの、僕はかよに会いたくて用もないのに5組に出入りしてました。
僕のかよ中毒に拍車をかけるようになったのは、1年の夏休み明けに夏用の制服で登校したとき、かよの胸が明らかに大きくなってるのに気がついたときです。ブラウスは明らかに小さく、乳首ぽっちがあり、思わず触りそうになりました。
もう僕は、かよに告白するしかないと思い、10月のある日、彼女の所属している吹奏楽部の練習が終わるまで、真っ暗なのにテニスしてました(ちなみに僕はその当時からテニス部の

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