歪んだ性癖を可愛い女子高生にぶつけてしまった
2019-08-25
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初めて読んだエロ本が『強感』ってレイプ本で、初めて観たAVがSMものだったから、俺の性癖は歪んだと思う。
中学の頃から同級生を無理やり犯す妄想をして、しこってた。
無理やりおっぱいを舐めたり、壁に磔にして玩具のように犯したりする妄想ばかりしていた。
高校生になると、電車や学校で、短いスカートで美味しそうな脚を曝け出してる女ばかり見ることになる。
夏になれば、夏服で透けブラという、『私でオナニーしてください』状態になる女たち。
俺は毎日、そいつらのおっぱいや脚を触りたかったし、舐めたかった。
妄想が膨らんで我慢できなかった。
俺が毎日乗る電車に、茶髪ロングの女子高生がいた。
俺とは違う学校の制服だった。
制服は紺で、短いスカートからは小麦色の脚が伸びていた。
朝だけど、その電車はそれほど混んでいないので、その子はいつも座っていた。
脚を組むと、本当に見えそうで見えない絶対領域が出現して、それが毎朝、俺を勃たせていた。