混浴風呂で地元の女の子ウォッチングをしていたら

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2019-07-01

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20年くらい前の話。
古い話でスマンが、もう時効ってことで。

過疎地の中学に通ってた俺の、当時の日課の一つが、“混浴露天風呂で女の子ウォッチング”だった。
一応断っておくと、この趣味は友人のヒロによる悪質な勧誘の成果であって・・・、いや、言い訳はやめておこう。
とにかく夏休みの部活の後、ヒロとマーと俺の3人で山道を30分以上チャリンコをこぎ、露天風呂に浸かるのが日課になってた。

この露天風呂、建物内は有料なのだが、そこから流れてくるお湯を溜めて作られた10メートル四方のプールのような風呂は解放されていて、いつでも入浴自由な野天風呂だった。
近所に渓流釣りの民宿街があって、特に夏になると親子連れが利用しに来る。
それをウォッチングしてたわけだ。
もちろん水着を着用してくる子もいるし、年相応の子は有料の内湯を使っていた。
しかし俺らの、と言うよりヒロの標的は初めから小◯生で、特に高学年の娘は、『ニジマス』という隠語で評価していた。
ちなみに低学


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